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2017/09/12

講話「運動で健康寿命を伸ばそう!」

Tweet ThisSend to Facebook | by OB会1

     講話「運動で健康寿命を伸ばそう!」

        

          開催日:平成29年9月5日(火) 10時~12

          場所:徳島県総合福祉センター  5階 ホール

          講師:徳島大学 大学開放実践センター 教授 田中 俊夫 先生




◆健康寿命を伸ばすためには

心筋梗塞や脳卒中で倒れない(メタボリックシンドロームの予防)

骨折や関節障害などで要介護にならない(ロコモティブシンドロームの予防)

認知症にならない(脳の老化防止)



◆歩数判定

一日に男性は9000歩、女性は8000歩が望ましい


◆ウオーキングは生活習慣病を予防

脂肪(特に内臓脂肪)を効率よく燃焼します⇒減量に効果があります

血圧を正常域に近づけます⇒高血圧を改善します

善玉コレステロールを増やします⇒動脈硬化を予防し、心筋梗塞や脳卒中を防ぎます

インシュリンの働きをよくします⇒糖尿病を改善します




◆発想を転換・・・動かにゃ損、損!

出来る範囲で車を自転車に、自転車を徒歩に替えてみる

トイレは遠い場所を利用する

駐車場は、なるべく遠くに入れて歩く

約束(用事)の時間に余裕があったら近辺をぶらりと一周


◆クロスオーバー(タオルまたぎ)

タオルを折って床に置き、障害物とする(4つ折り:上級)(8つ折り:初級)

タオルをリズミカルにまたぐ動きを繰り返す

前後、左右を各50回で約5分間の運動


◆ロコモティブシンドローム

運動器症候群⇒運動器(筋・骨格)の障害により要介護になる可能性の高い状態

骨折・運動障害・高齢による衰弱


◆ロコモの予防にしっかり「ちょきん」

貯金は使うとなくなるが、貯筋は使うと増える


◆高齢期に下肢の筋力が低下すると

立ち上がり動作が困難になる

階段上り、下りが困難になる

体重を支えられなくなり、膝が痛む、変形する⇒大腿四頭筋(太もも前部)の筋力低下


◆膝の痛む方におすすめ

大股の筋肉を強くする運動⇒太ももに力を入れて膝を伸ばす

(ゆっくり5つ数え10~20回繰り返す)


◆足腰強化にスクワット!

背筋を伸ばして、後ろに腰掛けるように腰を落とす


◆インターバル速歩

ウオーミングアップ

A=はあ、はあ、息が上がるくらいの速歩(3分)

B=ぶらぶら歩き(3分)

A・Bを目標の回数繰り返す(4セットで24分+α・5セットで30分+α)


◆デュアル・タスクは認知症予防に有効

同時に二つの課題をこなすこと

歩きながらしりとりをする、計算をする

体操(踊り)は最高のデユアル・タスク(まねをしながら、覚えながら体を動かす)



◆脳トレ遊びをやってみましょう!

・すりすり・とんとん

・グー・パー・チェンジ⇒(グー・チョキ)

・親指・小指

・2拍子・3拍子⇒三角・四角

・後出しじゃんけん⇒一人じゃんけん

・100から3を引いっていく⇒(7)+足踏み


◆阿波踊り体操ここがいい!

踊れる人も踊れない人も楽しめます

肩や腰をほぐし、良い姿勢と強い足腰を保つ効果があります

青少年から、車いすの高齢者まで体力や体調にあわせて行えます




◆膝上げて、腰下げて、健康寿命のばしましょう~踊らにゃ そんそん!

糖尿病をはじめとする生活習慣病の予防には,バランスのとれた食生活,適度な運動習慣といった生活習慣の改善が特に重要です。運動不足解消のため考案された「阿波踊り体操」は、メタボリックシンドロームとロコモティブシンドロームの予防にも大変効果的です。楽しく運動して健康寿命を伸ばしましょうと阿波踊り体操をして本日の講話は終了しました。


              今回の参加者 225名

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      次回講話  平成29年10月3日(火)

              健康で生きがいのある生活 

              講師:元四国大学講師 田村玉子 先生

         皆さんのご参加をお待ちしています

                                       写真:32期 常陸  記:29期 上窪


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