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2017/10/16

講話「健康で生きがいのある生活」

Tweet ThisSend to Facebook | by OB会1

      講話「健康で生きがいのある生活」                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                       

         ~脳トレをつかった生きがいづくり~ 
 
 
 

       開催日:平成29年10月3日(火) 10時~12

       場所:徳島県総合福祉センター  5階 ホール

       講師:元四国大学講師 田村 玉子 先生


開会は「キャンプだ ホイ」の歌を少しもじった替え歌で 「元気だ ホイ~ 今日から友だち 明日も友だち ずっと友だちさ」と、大きく口を開けてお腹の底から声を出す「アイスブレーキング」から始まりました。

受付で頂いた本日の資料には「脳トレをつかった 生きがいづくり」とあり、表題の下には講師先生のメールアドレスや携帯電話番号まで記されていて「質問はいつでも受け付けます」とのうれしい対応です。



まず講師先生の長年の教職経験や、90歳のお姉様の介護体験などを交えながら自分の人生をいかに生ききるかについて一緒に考えて見ましょうと、「人生の振り返り」に関する21のアンケート(結果は自己判断)から入りました。

「以前と比べて○○になった」、「最近○○が多くなった」など、暮らしの中での変化に気付くきっかけとして利用して下さいとのことでした。

認知機能は「記憶・思考・計算・学習・言語・判断」など知的な能力を指し、五感「視る・聴く・触る・嗅ぐ・味わう」と併せて日常生活や社会生活に支障がでないか認識するために必要な項目のようですが、設問の中には物忘れなど自分に当てはまるものもいくつかありドキリとさせられました。
 

◆はじめに

世界保健機関(WHO)が定めた健康の定義から「最高度の健康を享受することは、人種・宗教・政治的信念・経済的ないし社会的地位のいかんにかかわらず、すべての人類の基本的権利のひとつである。

病気でないことと健康であることはまったく別である……」、日本国憲法第25条「すべて国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する……」と少し難しい定義から始まりました。




◆生き方の選択

誰もがピンピンコロリと元気で天寿を全うしたいと願っている。


◆高齢者の生きがいとは

*アンケートの結果は①健康 ②お金 ③子供や孫 ④パートナー 

*現在生きがいを感じていると答えた人は約8割

*家族団らんの時が最も生きがいを感じる人が約5割

*趣味やスポーツに熱中しているとき

*友人知人と食事や雑談をしているとき

*働けるうちは仕事をしたい


◆生きがいとは何か

*学習や趣味等の個人的活動を通して達成感が得られたとき

*社会のために役立っているという役割意識

*ボランティア活動に取り組む




◆おわりに

シルバー大学やOB会で仲間と共に学んだ知識や技術をさらに深め、これからの長い人生を住み慣れた地域で子供から高齢者までのコミュニケーションがとれるよう精励してほしいと結ばれました。

歌を唄い、歌に併せて手足を動かすことによって脳に元気を与えるのが一番良いそうで、毎日10分位続けることが大切とのことでした。

後出しじゃんけん(相違じゃんけん)や、「あんたがたどこさ」の歌に併せての指折り体操。足を上げたり下げたりしながら手は左右交互に膝を叩く「手足トントン」など、大きな声を出しながら体を動かすことで、脳と体の両方が簡単に鍛えられるそうです。



今回の講話で一番興味を感じたのは、脳に番地があるということです。①思考系脳番地②感情系脳番地③伝達系脳番地④理解系脳番地⑤運動系脳番地⑥聴覚系脳番地⑦視覚系脳番地⑧記憶系脳番地と大きく8つに別れていて、番地毎に鍛えれば年齢に関係なく成長できるとのこと。元気で長生きするために早速、実践していきたいと思いました。

         

               今回の参加者236名

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               次回講話  平成29年10月18日(水)

                      『 地震から命をまもるために 』 

      講師:徳島県防災人材センター 活動推進員 井川博之 先生 
皆さんのご参加をお待ちしています                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                 

                                  写真:32期 常陸  記:29期 上窪

 


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