訪問者数

 ようこそ583908
公益財団法人                                                                                  
 

▶ 市町村関係

 

 
投稿情報 >> 記事詳細

2018/01/23

外国人講師の講話

Tweet ThisSend to Facebook | by OB会1

         外国人講師の講話


      開催日:平成30年1月17日(水) 10時~12時

      場所:徳島県総合福祉センター  5階 ホール

 

◆会長挨拶


平成30年度行事について検討中ですが、4月の「お花見ウオーク」は天候に大きく左右されるなど諸般の事情を鑑み中止することとしました。その代わりというのではないのですが4月5日に日帰り研修旅行「都踊り」を計画しています。

また、会場の都合や参加者の減少など、前年度踏襲型の事業計画では対応が困難な現状です。

斬新な事業計画の見直しや臨機応変な対応が必要となってきます。会員の皆様にとって魅力のある事業計画、よりよいOB会活動を進めていきたいと思いますのでご協力の程宜しくお願い致します。

と挨拶を兼ねて連絡がありました。

 

◆(1)「お母さんとおばあちゃん」
     講師:車 載貞 ( チャ ゼジョン ) 先生

 

韓国ソウル出身で徳島に来て4年になる講師先生が、祖国と日本の違いや、家族環境の違いや考え方の違いなど日本に来て感じたこと。また言葉が十分に通じない見知らぬ土地で味わった孤独感を、臨床心理学者カール・ロジャースのことば「人間の孤独」を引用され、内なる力を信じて言葉や知識を学ばれ、介護の資格をとられ体験談をお話頂きました。

 

特に介護施設で先輩から教わった介護を受ける人の「生きて来られた人生を尊重し対応して欲しい」の言葉が印象に残っているそうです。

最後に自分自身を輝かせてくれるような生きがいを持ち続けてほしいと結ばれました。

 

◆(2)外国人から見た日本の高齢者問題

     講師:Hari eko prasetyo (ハリ エコ プラティオ ) 先生


 


人前で話をするのは初めてですが、チャンスはなかなか無いので頑張りますと前置きをして、インドネシア(ジャカルタ)から来日し、看護福祉士として日和佐で勤務する二児のパパと流暢な日本語で自己紹介から始まりました。



日本とインドネシアの国土、環境、気候や人口比率など例を挙げれば切りないほどの違いがあるようです。

先生は8年前に来日、日本とインドネシアの経済連携協定(EPA)の施策の一環として、日本で介護福祉士として働くために、介護福祉士資格を取るための勉強をしたこと、現在勤務する日和佐の社会福祉法人での体験談をお話し頂きました。

 

国際化や異文化交流が叫ばれて久しく経ちますが、私達世代にはまだまだ浸透出来ていないのが現状です。

本日は徳島在住外国人講師の先生方から直にお話をお伺いし、国際交流を計る機会を得ましたことに感謝したいと思います。

               今回の参加者 132

     %%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%%

           次回講話 平成30年2月1日(木)

           「健康寿命の伸延と病的老化抑止に有効な漢方医学」

          講師:東洋病院 院長 清水 寛 先生

                  皆さんのご参加をお待ちしています

                                写真:32期 常陸  記:29期 上窪


23:18