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2018/03/01

講話「健康太極拳」

Tweet ThisSend to Facebook | by OB会1

        講 話 「 健 康 太 極 拳 」

        開催日:平成30年2月21日(水) 10時~12

        場所:徳島県総合福祉センター  5階 ホール

        講師:徳島県武術太極拳連盟 理事長 太極拳とくしま会長 中西 洋恵 先生

 


サポートとして中西・西・椎野の各先生を加えて4人の先生方による実技指導を兼ねた太極拳のお話は、太極拳が中国河南省で始まり、流派として5つの組織があること、腰を軸にバランス感覚を鍛え、ゆっくり動き、ゆっくり呼吸することで血液循環が良くなる。近年健康法として世界中で注目を集めている。

ゆったりとした優美な動きが特徴であるが、全てが攻めと守りの武術からきているので舞踊では無いなど幾つかの概要説明を頂く。

受付で配付されたA3用紙裏表に印刷された資料2枚には、太極拳のかたちや動作の写真入で解説されており自宅で練習できるという保存版になっています。

 

◆資料1

『太極拳ゆったり体操を毎日習慣にしましょう』は、短縮版「立体編」と「座位編」が裏表に印刷されており、椅子を使った動作図がそれぞれ、①準備動作 ②基本動作 ③鉤手の動作 ④手を分けて開く動作 ⑤膝を持ち上げる動作 ⑥踵を蹴り出す動作 ⑦深呼吸の順に詳しく表されています。

 

◆資料2

『入門太極拳~お家でも太極拳~』のプリントには1から8の順に理解しやすく表示されている。

1予備式(ユーペイシー)⇒体をリラックスさせ動作と意識を自然に組み合わす

2起勢(チーシー)⇒はじまりの動作、ゆっくりと動作と呼吸を合わす

3手揮琵琶(ショーホイピーパ)⇒両手ではさんで攻撃するかたち琵琶をかかえるようなかたち

4倒巻肱(ダオジェンゴン)⇒うしろにさがりなから相手を押し攻めるかたち

5野馬分鬃(イエマーフェンゾン)⇒分け開いて攻めるかたち

6単鞭(タンビェン)⇒鉤手と払い出す動作の組み合わせ

7十字手(シーズーショウ)⇒両手をクロスさせ防ぐかたち

8収勢(ショウシー)⇒動作を終え、気を収める動作

注釈には、呼吸は自然に、腰を落とすときの注意、目線が大事、異動はじわじわと、動作は途切れなくのびのびと、等などと細かく注意が添えられている。

 
実技指導

舞台の上の先生方の実技を真似て手足を動かすのですが、思うようについて行けない人もいて、ワイワイガヤガヤと賑やかに時間が過ぎていきました。

真面目に取組んだ人は少し汗ばんと息を切らしていました。

 

◆推手対練套路による組み手と、剣と青龍刀でのかたちの実演

二人の呼吸があった組み手は、力強い武術の形と演舞のような形が融合された優雅なものです。

剣と青龍刃の太極拳では、刀剣を捌く動作のひとつひとつが真剣そのもので、時折キラリと光る刀身や刃先に息を呑む程の凄さを感じました。


  



◆24
式・26式太極拳の実演

認知度の高い24式太極拳と、来年の茨城国体から公開競技種目に加えられる26式太極拳の実技披露も見事なもので衆目を集めていました。

    

 


会員の皆様を代表して川原副会長からお礼を申し上げ本日の講話を終了しました。


                    今回の参加者 227名

 
                ***************************************

               次回講話  平成30年3月14日(水)

『貯筋を忘れず さまざまな運動にチャレンジしょう!』 

講師:(有)リラックス みつ子  武市美津子 先生

皆さんのご参加をお待ちしています。

                               写真:32期 常陸  記:29期 上窪


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