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2018/09/19new

立山黒部アルペンルート周遊一泊研修旅行

Tweet ThisSend to Facebook | by OB会1

『立山黒部アルペンルート周遊・大町温泉

「緑翠亭」泊』 一泊研修旅行


            

  研修日:平成30年9月19日(水)~20日(木)

行程

9月19日(水) 徳島駅前⇒とくとくターミナル⇒鳴門IC⇒淡路SA(小休憩)⇒阪神 中国 名神高速       
          
730出発                    850905

⇒菩提寺PA(小休憩)⇒中央道 恵那IC⇒山菜園(昼食⇒長野道⇒大王わさび農場(見学)⇒大町               
 
10501105                  13001350        15501630    

温泉(泊)   緑翠亭 景水 ☎0261-22-5501                                                 

9月20日(木)ホテル⇒扇沢駅      →     黒部ダム  ・・・・  黒部湖  ―――  黒部平                                          

         700   800頃 (トンネルトロリーバス)   (徒歩)        (ケーブルカー)                          

  ++++  大観峰     →      室堂  ⇒  美女平    ―――     立山駅⇒立山IC⇒

(ロープウェイ)  (トンネルトロリーバス)  (高原バス)     (ケーブルカー)   

北陸道⇒徳光ハイウエイオアシス(小休憩)⇒杉津PA(小休憩)⇒舞鶴若峡道⇒

          16001620          17401755  (車中お弁当)

西紀SA(小休憩)⇒淡路SA(小休憩)⇒徳島駅前(着)

19001915    20352050  2215


 出席者83名で徳島駅を元気に出発、お天気は曇り空ではあるが暑くもなく寒くもなく旅行日より、晴れ男脇川会長からは、お天気は心配ないとの事、心強い限りである。

  今回の旅行は全長走行距離が1,500Kmの長距離のバス旅行。1日目は、名神・中央道を利用し恵那(山菜園)で豪華昼食(写真)長野道に入り大王わさび農場を見学。


大王わさび農場横の水車小屋

 

農場と言われる通り信州安曇野に広がる日本1のワサビ園45,000坪(15hr)の面積にアルプスの伏流水を引き60万株のワサビを栽培、年間130tもの収穫がある。

   ここでは、ワサビ入りのソフトクリームが有名、1人が注文すると、我も我もと長蛇の列、ソフトを方張りながら広い、わさび園を散策。

1989年(平成元年)黒澤監督の映画「夢」のロケ地として蓼川にかけられた三連の水車も現存している。

◆大町温泉緑翠亭・景水

予定どおり、17:00大町温泉 緑翠亭・景水へ、松林に囲まれた、情緒のある立派なホテルへ到着早速、大浴場で汗を流し、お楽しみの夕食会場へ。









◆大町温泉夕食 ・ 乾杯

脇川会長の挨拶の後、坂東顧問の乾杯で 、大宴会がスタート。ご当地自慢の豪華料理に舌づつみ


 


楽しい余興

食事も進み,その内カラオケとなり、会長18番の(伊勢佐木町ブルース)で会場内のテンションも最高潮、次々と各期OB会員相互のカラオケ合戦、また飛び入りで坂東顧問の仮装による緑翠亭の「女将」の挨拶等が入り会場内は大盛り上がり、最後には坂東顧問の「それから音頭」に合わせ、全員で「阿波踊り」大満足の内に1日目を終了。



 

 

 

 

 2日目は、朝630朝食、700出発の強行日程ではあるが前日の大宴会の興奮からか全員元気にメインテーマ「黒部ダム」へと出発。関西電力運営の扇沢駅に予定通り800に着き本日はトローリーバス、ケーブルカー、立山ロープウェイ、立山トロリーバスなど乗り物の乗り降りが続く工程のため、今日は時間厳守が「勝負」と添乗員さんからの念押し、其の甲斐あって乗り降りの際は、、二列で集合時間も厳守非常にスムーズ進行、さすがシルバー大学校OB会。


 

◆扇沢トロリーバス

関西トンネルトロリーバスでトンネルに入る。入口から1691mの所に青色のランプが点灯「あっと」言う間に通り過ぎる。この80m の区間が破粋帯(大量の水を含んだ軟地盤)で、これが黒部ダム建設の最大の難工事(毎秒600Lもの水と土砂が噴出した)で、昭和32年5月に破粋帯に突入し通過するまでに7ケ月を要した。

 

 


1964
8月開業~20194月廃止)トロリーバス→電気バスに転換予定

 

黒部ダム(放水)

先人の偉業を感じながら黒部ダム駅に到着

黒部ダム
は、富山県東部の立山町を流れる黒部川水系の黒部川に建設された、(ダムの高さ186m・貯水量2億トン・当時の費用513億円(関西電力の資本金の5倍)作業員述べ1000万人)25KWの水力発電用ダムである。

1956年着工、171人の殉職者と7年(標高1,470m)の歳月をかけ、1963年に完成したアーチ式ダム。現在は観光として放水毎秒10立方m以上の水量を吹き出している。



 

 

 

 
トロリーバスを降り黒部駅で220段の地中階段を登ると標高1,508mの展望台に出る、大きく広がった視界に立山連峰の大パノラマ、下には黒部ダムの姿が一望のもと強大なアーチ型ダムには、2億tもの水を湛え、ダムの中頃からは、毎秒10立方m以上の水が滝の様に吹き出している。

展望台から堰堤に降りる階段は、スリル満点、放水口の横の見学広場に立つと、まるで滝の中に入った様でダムがいかに大きいかに驚かされる。

 

 

 

立山ロープウェイ

堰堤を徒歩で15分黒部湖駅よりケーブルカーで黒部平へ、そこからロープウェイで大観峰へ。








立山連峰の展望は素晴らしく更にトロリーバスで立山黒部アルペンルートの最高所、立山室堂で昼食。室堂では目の前に3,000m級の山々日本アルプス・剱岳(2,999m)立山三山( 雄山3,003m・大汝山3,015m・富士折立)の雄姿が一望される。

黒部平から立山を望む

 

                            


 

立山


 

  

 

立山主峰・雄山         立山の向こうに見える剱岳



   

 

少し散策すると立山三山の姿を写した深さ15mの火山湖「みくりが池」が神秘の水を湛えた、素晴らしい姿を見ることが出来た。

帰りは、立山高原バスで美女平まで、さらにケーブルカーで立山駅まで下り、この難工事を成し遂げた先人たちの偉業に感謝しながら帰途についた。今回の旅行は長距離のバス旅行ではあったが、アルプスの山々(立山連峰)と比較しても劣らない壮大な黒部ダムの姿を見ることが出来、全員大満足な一泊研修の旅であった。

 

 

 
                           写真:32期 常陸     記:25期吉田


08:41 | 研修旅行