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▶ 市町村関係

 

 
投稿情報
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2018/08/27new

役員研修会

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徳島県シルバー大学校徳島校OB会

平成30年度  役員研修会

                 開催日:平成30年8月24日(金)

                 会  場:ホテルグランドパレス徳島

                 時  間:10:00~12:20

ご来賓

徳島県知事 飯泉 嘉門 様

とくしま”あい”ランド推進協議会副理事長 新田 多門 様

とくしま“あい”ランド推進協議会常務理事事務局長 佐倉 昇 様

ハンセン病支援協会会長  十川  勝幸 先生

◆参加者 73

次第

☆総合司会・・・・・・吉田 副会長

☆開会のことば・・・松田 副会長

☆会長挨拶・・・・・・脇川 弘会長

☆来賓紹介・・・・・・友成 副会長

☆講師紹介・・・・・・上田 副会長

◆会長挨拶


記念講演・・・「ふるさとへ帰りたい~無知からの差別・偏見~」

    講師 ハンセン病支援協会会長  十川  勝幸 先生



 

 

   「ふるさとへ帰りたい~無知からの差別・偏見~」でご講演を頂きました

  *ハンセン病は遺伝しないし非常に弱い病気である。

  *ハンセン病患者の人達が、いかに厳しい現状に置かれてきたか。

  *らい『予防法』が撤廃されてもハンセン病に対する無知や偏見による差別が残っている実態。

   昔の考え方が、平成13年の法律改正「やっと人間になった(回復者)」まで続いていたという
   事について 非常に驚かされました。

  県政報告・・・次代に継承! とくしまレガシー ~「地方創生」成果実感~

        徳島県知事 飯泉嘉門 様


    
Ⅰ「ふるさと回帰・加速とくしま」の実感

1「全国屈指の光ブロードバンド環境」

2本県発祥!「働き方改革」

3全国へ展開!新次元の消費者行政・消費者教育

4新たな人の流れを加速!「とくしま回帰」の具現化

 

Ⅱ「安全安心・強靱とくしま」の実感

1大規模災害を迎え撃つ!防災・減災対策」

2新たなエポックメイク!「交通体系」の更なる進化

 

Ⅲ「みんなが元気・輝きとくしま」の実感

1生涯現役!「アクティブシニア」の活躍

2安心を実感!「県民医療体制」の充実

 

Ⅳ「大胆素敵・躍動とくしま」の実感

1藍・LED!「2つのブルー」徳島

2徳島の魅力発信!「インバウンド6000万人時代への対応」

3世界を体感!「スポーツ王国とくしま」の具現化

4みんなが主役!新たな「あわ文化」の創造

 

 知事が取り組まれています県政の中から4項目に大別してお話を頂きました。
パワーポイントを活用し整然とした画面構成で、随所に動画を交えた内容は、新聞やテレビなどの
報道で目にすることもあり分かりやすく、時間を忘れて聞き入るばかりでした。又今回は台風20号
到来の為、災害対策本部長として指揮をとられているお忙しい中、私達OB会の為に、時間を割い
て県政報告をお聞かせ頂き本当に有難うございました。

お礼の言葉・・・・・脇川会長

懇親会 (12301430
 

 坂東顧問の発声を合図に高らかに乾杯、懇親会が始まりました。


*乾杯・・・坂東顧問
          


*宴会・・・司会進行(上田副会長・仁義幸代様)

            

ムードたっぷり、自慢の持ち歌から、グループでの合唱、フラダンスまで和やかな

雰囲気の中、楽しい時間を過ごしました。

 ・最後に坂東顧問の「これから音頭」にあわせて誰からともなく

 手を上げて足を運べば阿波踊り・・・・・恒例の阿波踊りの始まりです。

 

   

*中締め・・・秦名誉会長による一本締め

役員相互の話も弾み、楽しい語らいの中で平成30年度の役員研修会を終了しました。

                                      写真 32期 常陸   記 30期 吉田

 


22:11
2018/08/04

きれいな川づくりを目指して

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講話「きれいな川づくりを目指して」

 

開催日   平成30年81(10:00〜12:00

講 師   NPO法人    新町川を守る会

         理 事 長   中 村  英 雄 先生

 

 


 

 

 

 


  

 中村先生は、平成23月に団体を発足し28年目を迎えた現在は認定NPO法人として個人会員250名、法人50社で「一人の100歩より100人の1歩」をキャツチフレーズに「できる人が、できる時に、できることを」を基本として多彩な活動を展開されておられます。



講和内容

「きれいな川づくりを目指して」

   活動場所 

 



徳島市中心
市街地
ひょうたん島
一周約6km





  活動内容

1.    きれいな川づくり

 市民の汚した川は市民の手で再生しようとする川を愛する有志10名で結成した。活動当初は、自転車、バイク、冷蔵庫等驚くような物が捨てられていて清掃船はすぐに満杯になり、住民から奇異な目で見られることもあった。

私達の会が、何か特殊な団体としてとらえられていたが、継続することで認識され理解を得られるようになり今では会員数も増加している。

①   新町川の掃除

 網ですくってゴミを取りそれを市民に見てもらう。又「川にゴミを捨てるな」等の看板はなくて放ったらいかんとも言わずだまって収集した。

②   吉野川河川敷のアドプト等の川の掃除

 うどんなどを提供して食べてもらいボランティアの会話もはずむ

③   吉野川源流域の森での植樹

④   川の上下流の交流・連携を推進するため吉野川上下流交流会や森の健康診断の実施、日本三大暴れ川の交流などに取り組みました。


2.    川を活かした賑わいづくり

①   周遊船の運航

イ).ひょうたん島クルーズの運航  6万人/年間

ロ).撫養航路の運航 満潮時に1~2/月

ハ).じょうるりクルーズ 5人以上の申し込みがあった時運航

ニ).イオンモール便の運航 両国橋―南末広 電話での申し込み

ホ).屋形船の運航 ひょうたん島一周


3.    川を活かした街づくり

イ).吉野川フェスティバル  バーベキュー他

ロ).阿波おどり水上ステージ

ハ).観月と邦楽の夕べ 浮桟橋上ステージ

ニ).新町川寒中水泳大会

ホ).水際コンサート ライブ・ビアガーデン

ヘ).LOVE新町川 阿波藍の魅力を全国、世界へ発信するため平成28年9月にスタートしています。又平成29年7月に「とくしま藍の日」制定を記念し藍場浜公園に藍の花を植樹しました。

ト).平成26年11月にスタートした「とくしままちなか花ロードproject」は花ロードの日常の水やりや下草刈り等の作業については、外国人の国際ボランティアが3ヶ月交替で参加してくれました。

 

 

  今後の活動方針

  ・周遊船3隻の購入  1隻1千万円

  ・花ロード花植え場所の拡張  3,000万本

   徳島の中心市街地を花いっぱいにする活動を続けて行きたい。

 


行政に頼らず、住民主導で汚れた新町川をきれいに、さらに観光資源にまで発展させ、先進的なまちづくりを行っている事が高く評価され特定非営利活動法人新町川を守る会は、平成27年度ふるさとづくり大賞を受賞されました。石の上にも3年川の上にも10年と言っておられます。夢を持って今できることを継続してやっていく。長い間だれでも出来る事を続けてくことが大切です。この運動を日本に広げていきたいなという気持ちは、常に持っていると中村先生は熱く語っておられました。

 



 

今回の参加者  167名
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次回講和 平成30年9月4日(火)
「終活について(墓終いなど)」
講師  株式会社  イマデヤ
     今出 貴士 先生
皆さんのご参加をお待ちしています。

写真 32期:常陸   記 30期:吉田

 




 

 

 


12:28 | 講演
2018/07/23

国指定重要文化財「豊稔池堰堤」日帰り研修旅行

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国指定重要文化財豊稔池堰提、丸亀城、善通寺
日帰り研修旅行

研修日:平成30年 7月19日(木)
◆行程

  徳島駅前 = とくとくターミナル = 鳴門IC = 府中湖PA

   730出発             750

           (国指定重要文化財)

   大野原IC =「豊稔池堰提」=大野原IC =善通寺IC =  善通寺参拝

         10001030               11151200

   中津万象園(食事見学) =丸亀うちわミュージアム = 丸亀城 = 坂出IC

   12201400       14101430      14401540

   鳴門IC = とくとくターミナル =    徳島駅前

         1710           1740(予定)

 
 7月19日、猛暑の中、徳島駅を出発したOB会々員86名はとくとくターミナル経由で

高速高松道を通り大野原ICまで直行し豊稔池ダムを見学して、再び高速道に入り善通寺IC

を降りると善通寺参りをし、昼食の中津万象園では美術館での絵画の鑑賞と庭園巡り、近く

の丸亀うちわミュージアムで丸亀特産うちわの手作り行程を見学した。研修旅行の最終は丸

亀城を現地のガイドの説明で天守閣まで登り市内を一望し、全員晴れ晴れした気持ちで帰途

についた.

 

   ◆見学コース

 国指定重要文化財「豊年池堰堤」

豊年池ダム

 大正15年に建設されたダム。日本最古の石積式マルチプールアーチダム。2006年に国の重要文化財に指定された。永い年月の風雨にさらされ、中世ヨーロッパの古城を思わされる風格がある。

中津万象園の「大笠松」1本の松です

中津万象園

 丸亀美術館と日本式庭園とからなっている。19世紀フランス画を常設展示。ミレー・ルソー・クールベなどの巨匠の絵画を展示。京極二代目藩主高豊候により丸亀藩中津別館として築庭された。

善通寺の「五重塔」

善通寺

 四国75番札所で、ご本尊は薬師如来です。真言宗の総本山で弘法大師誕生の地としても知られています。弘法大師の三大霊跡(高野山・東寺・善通寺)のひとつです。




丸亀城の全景

丸亀城

 

 江戸時代またはそれ以前の木造天守が現存する全国12の城のひとつ。「石の城」と称される理由は、その石垣4段に積み上げた江戸時代の職人技に訪れた人は目を見張るからである。

                                              

炎天下で熱中症が心配されたツアーであったが、参加者全員和気藹々の有意義な研修旅行であった。


         

 写真、記28期 脇川

 


15:18 | 研修旅行
2018/07/06

講和「豊臣秀吉と蜂須賀小六」

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講話「豊臣秀吉と蜂須賀小六」

 

開催日   平成30年7月5日(10:00〜12:00

講 師    四国大学文学部日本文学科

      教   授       須  藤   茂 樹 先生

  

 須藤先生は東京出身で平成2年に徳島に来られ、平成23年3月まで徳島城博物館で学芸員をしておられました。専門は中近世美術史ですが、日本中世史、特に戦国時代、武田信玄や上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉等について語ると止まらないそうです。趣味は美術・音楽鑑賞そして落語鑑賞で地域の歴史を学ぶ事は自分を学び磨く事と話され多方面で活躍されています。

 

講話内容 

「豊臣秀吉と蜂須賀小六」

その「虚」と「実」


 

「歴史」を学ぶ面白さと意義

 ・真実を調べ検証し歴史の楽しさを再認識すること、又過去を知り過去に学ぶ事も面白さにつながる一つの要因であり、意義とは過去とのたゆまぬ対話

(残された日記、手紙を調べて真実を知る)であると話されました。

 

 

1.  豊臣秀吉の戦い・政策と人柄

①   秀吉天下人への戦い

②   天下人秀吉の政策

・太閤検地

・大坂城・聚楽第・名護屋城・伏見城

・朝鮮出兵

 

2.  「蜂須賀小六」のイメージ

①   矢作橋での秀吉との劇的な出会い、小六は野盗か?近代のエピソード

②   墨俣の一夜城築城の奇策と小六、木曽川の流通に関わる土豪、蜂須賀郷

③   小六はふたりいる、正勝:小六―彦右衛門尉  家政:小六―阿波守

 

3.  蜂須賀小六正勝の実像

①   軍師黒田官兵衛孝高とおもに外交に活躍する小六正勝

・天正10年(1582)6月2日本能寺の変以降の毛利氏との「国分」(領土割譲交渉)における外交的活躍 毛利氏側は安国時恵瓊が交渉相手

 

②   秀吉の四国平定戦と蜂須賀正勝・家政父子の活躍

・蜂須賀正勝・黒田孝高の役割とは

宇喜多秀家の補佐 軍艦的役割 秀吉の目であり耳として黒田官兵衛と共に、天下統一に大きく貢献した。

・天正13年(1585年)に阿波一宮城に入城し天正14年、1年をかけて徳島城を築城、城下町の整備に努めた。

・家政の阿波入国と支配の進展 城下町の整備

 

・家政と茶の湯 千利休との関係


 

4.  もうひとりの小六・蜂須賀阿波守家政の実像

①   豊臣秀吉の死去と徳川家康の婚姻政策

・家康養女と家政嫡男至鎮との婚姻

・黒田長政娘と家康養女との婚姻

至鎮と長政娘系の離縁による黒田家と蜂須賀家、その後

②   慶長5年(1600)天下分け目の関ヶ原も合戦における蜂須賀家―家政の決断―

・家政は、阿波一国を秀頼へ返上、高野山へ入山し、至鎮は徳川家として参戦

③   大坂冬の陣・夏の陣と蜂須賀家―豊臣家の滅亡―

・阿波国豊国神社の創建と蜂須賀家政(蓬庵)の秀吉への思い

 

おわりにー二兵衛よりも官・小コンビー

竹中半兵衛亡き後、官兵衛と小六が秀吉の天下取りを支えた。両人は武力だけではなく、戦略、外交力に長けており、初期豊臣政権設立に大きな役割を果たした。

天正14年小六正勝没後も小六家康とともの官兵衛・長政は関係を維持した。

しかし、関ヶ原の合戦を境に両家の}関係は疎遠になっていくが、徳川家との関係はより深くなり蜂須賀家は、明治に至るまで14代約28年間25万7千石の大藩として続いた。

 

講演中は会場多くの人が須藤先生の話に耳を傾け古文書を知る事で読み取れる背景(真実)歴史を学ぶ面白さ、楽しさに再確認する事で心奪われている様に感じました。



 

 

今回の参加者161名
***********************
次回講和 平成30年8月1日(水)

『きれいな川づくりを目指して』
新町川を守る会
理事長 中村英雄 先生

皆さんのご参加をお待ちしています

 

 

写真 32期:常陸   記 30期:吉田


20:20
2018/06/14

講和「アクティブ・シニアのための住まいづくり

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講話「アクティブ・シニアのための住まいづくり」
 

開催日   平成30年6月12日(10:00~12:00

講 師   M&N都市建築設計事務所

        一級建築士   中村 正則先生

  

 中村先生は、高齢者の生活をより活発化し、生活の質の維持向上を図るため「コミュニケーション」「活動」「安らぎ・憩い」「食」「思い出」これらの住居環境を整えることで高齢社会への夢のあるビジョンとなることを確信し実現に向けてた活動を続けておられます。

 

講話内容 
「アクティブ・シニアのための住まいづくり

 



1】あなたの『終の住まい』について

2】住宅での日常生活動作(ADL)の安全確保のためのバリアフリー化について

  バリアフリー化は多くの人々の意識の中に定着し、住宅改善により日 常生活動作(ADL)の安全を確保するのに大きな効果を上げてきました。

3】生活不活発病を防ぎ生活の質の(QOL)を向上する5つの方法について

   1.コミュニケーションのできる寄合の場作り

   2.活動の場つくり

   3.共に食べ、語れる場作り

   4.憩い安らぎの場作り

   5.大切な思い出の品を身近に置く、
4】サンルームについて

5】サンシティ(USA)について



住宅改善の際の注意点
 1. 基本・その人に合わせる
 2. 注意点・高齢者本人が納得できる改善のみに止め無理強いをしない
 3. 住まい問題点・発見のポイント


 今後の問題点として高齢者の孤独・孤立化や認知症の増加予測など、高齢者の質(QOL)に対する対応を住宅の問題として捉えることも重要で、10年先を見た時の問題把握や対処についても備えておく必要がある。


  楽しく豊かに暮らすためには、生活不活発病(廃用性症候群)に陥らない事が重要であり、日常生活動作(ADL)の安全確保だけでなく、自分の楽しみや夢や希望の実現など、よき人生を過ごせることが、認知症予防にも役立つことが広く知られています。

 これらはアクティブなシニアの創出であり、高齢者に新たな希望と夢のある選択肢を提供することになります。 

 以上のように住まい作りの面だけでなく、多方面から高齢者が楽しく豊かに暮らす為の環境作りが大切であると、お話を頂き、自宅の改善等を含めて今、元気な時にこそ真剣に考えてみようと気づかされました。

 

写真 32期:常陸   記 30期:吉田

17:25
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