訪問者数

 ようこそ582992
公益財団法人                                                                                  
 

▶ 市町村関係

 

 
投稿情報
12345
2018/07/06new

講和「豊臣秀吉と蜂須賀小六」

Tweet ThisSend to Facebook | by OB会1

講話「豊臣秀吉と蜂須賀小六」

 

開催日   平成30年7月5日(10:00〜12:00

講 師    四国大学文学部日本文学科

      教   授       須  藤   茂 樹 先生

  

 須藤先生は東京出身で平成2年に徳島に来られ、平成23年3月まで徳島城博物館で学芸員をしておられました。専門は中近世美術史ですが、日本中世史、特に戦国時代、武田信玄や上杉謙信、織田信長、豊臣秀吉等について語ると止まらないそうです。趣味は美術・音楽鑑賞そして落語鑑賞で地域の歴史を学ぶ事は自分を学び磨く事と話され多方面で活躍されています。

 

講話内容 

「豊臣秀吉と蜂須賀小六」

その「虚」と「実」


 

「歴史」を学ぶ面白さと意義

 ・真実を調べ検証し歴史の楽しさを再認識すること、又過去を知り過去に学ぶ事も面白さにつながる一つの要因であり、意義とは過去とのたゆまぬ対話

(残された日記、手紙を調べて真実を知る)であると話されました。

 

 

1.  豊臣秀吉の戦い・政策と人柄

①   秀吉天下人への戦い

②   天下人秀吉の政策

・太閤検地

・大坂城・聚楽第・名護屋城・伏見城

・朝鮮出兵

 

2.  「蜂須賀小六」のイメージ

①   矢作橋での秀吉との劇的な出会い、小六は野盗か?近代のエピソード

②   墨俣の一夜城築城の奇策と小六、木曽川の流通に関わる土豪、蜂須賀郷

③   小六はふたりいる、正勝:小六―彦右衛門尉  家政:小六―阿波守

 

3.  蜂須賀小六正勝の実像

①   軍師黒田官兵衛孝高とおもに外交に活躍する小六正勝

・天正10年(1582)6月2日本能寺の変以降の毛利氏との「国分」(領土割譲交渉)における外交的活躍 毛利氏側は安国時恵瓊が交渉相手

 

②   秀吉の四国平定戦と蜂須賀正勝・家政父子の活躍

・蜂須賀正勝・黒田孝高の役割とは

宇喜多秀家の補佐 軍艦的役割 秀吉の目であり耳として黒田官兵衛と共に、天下統一に大きく貢献した。

・天正13年(1585年)に阿波一宮城に入城し天正14年、1年をかけて徳島城を築城、城下町の整備に努めた。

・家政の阿波入国と支配の進展 城下町の整備

 

・家政と茶の湯 千利休との関係


 

4.  もうひとりの小六・蜂須賀阿波守家政の実像

①   豊臣秀吉の死去と徳川家康の婚姻政策

・家康養女と家政嫡男至鎮との婚姻

・黒田長政娘と家康養女との婚姻

至鎮と長政娘系の離縁による黒田家と蜂須賀家、その後

②   慶長5年(1600)天下分け目の関ヶ原も合戦における蜂須賀家―家政の決断―

・家政は、阿波一国を秀頼へ返上、高野山へ入山し、至鎮は徳川家として参戦

③   大坂冬の陣・夏の陣と蜂須賀家―豊臣家の滅亡―

・阿波国豊国神社の創建と蜂須賀家政(蓬庵)の秀吉への思い

 

おわりにー二兵衛よりも官・小コンビー

竹中半兵衛亡き後、官兵衛と小六が秀吉の天下取りを支えた。両人は武力だけではなく、戦略、外交力に長けており、初期豊臣政権設立に大きな役割を果たした。

天正14年小六正勝没後も小六家康とともの官兵衛・長政は関係を維持した。

しかし、関ヶ原の合戦を境に両家の}関係は疎遠になっていくが、徳川家との関係はより深くなり蜂須賀家は、明治に至るまで14代約28年間25万7千石の大藩として続いた。

 

講演中は会場多くの人が須藤先生の話に耳を傾け古文書を知る事で読み取れる背景(真実)歴史を学ぶ面白さ、楽しさに再確認する事で心奪われている様に感じました。



 

 

今回の参加者161名
***********************
次回講和 平成30年8月1日(水)

『きれいな川づくりを目指して』
新町川を守る会
理事長 中村英雄 先生

皆さんのご参加をお待ちしています

 

 

写真 32期:常陸   記 30期:吉田


20:20
2018/06/14

講和「アクティブ・シニアのための住まいづくり

Tweet ThisSend to Facebook | by OB会1

 

              

講話「アクティブ・シニアのための住まいづくり」
 

開催日   平成30年6月12日(10:00~12:00

講 師   M&N都市建築設計事務所

        一級建築士   中村 正則先生

  

 中村先生は、高齢者の生活をより活発化し、生活の質の維持向上を図るため「コミュニケーション」「活動」「安らぎ・憩い」「食」「思い出」これらの住居環境を整えることで高齢社会への夢のあるビジョンとなることを確信し実現に向けてた活動を続けておられます。

 

講話内容 
「アクティブ・シニアのための住まいづくり

 



1】あなたの『終の住まい』について

2】住宅での日常生活動作(ADL)の安全確保のためのバリアフリー化について

  バリアフリー化は多くの人々の意識の中に定着し、住宅改善により日 常生活動作(ADL)の安全を確保するのに大きな効果を上げてきました。

3】生活不活発病を防ぎ生活の質の(QOL)を向上する5つの方法について

   1.コミュニケーションのできる寄合の場作り

   2.活動の場つくり

   3.共に食べ、語れる場作り

   4.憩い安らぎの場作り

   5.大切な思い出の品を身近に置く、
4】サンルームについて

5】サンシティ(USA)について



住宅改善の際の注意点
 1. 基本・その人に合わせる
 2. 注意点・高齢者本人が納得できる改善のみに止め無理強いをしない
 3. 住まい問題点・発見のポイント


 今後の問題点として高齢者の孤独・孤立化や認知症の増加予測など、高齢者の質(QOL)に対する対応を住宅の問題として捉えることも重要で、10年先を見た時の問題把握や対処についても備えておく必要がある。


  楽しく豊かに暮らすためには、生活不活発病(廃用性症候群)に陥らない事が重要であり、日常生活動作(ADL)の安全確保だけでなく、自分の楽しみや夢や希望の実現など、よき人生を過ごせることが、認知症予防にも役立つことが広く知られています。

 これらはアクティブなシニアの創出であり、高齢者に新たな希望と夢のある選択肢を提供することになります。 

 以上のように住まい作りの面だけでなく、多方面から高齢者が楽しく豊かに暮らす為の環境作りが大切であると、お話を頂き、自宅の改善等を含めて今、元気な時にこそ真剣に考えてみようと気づかされました。

 

写真 32期:常陸   記 30期:吉田

17:25
2018/06/02

平成30年度第1回役員会

Tweet ThisSend to Facebook | by OB会1
 
平成30年度 第1回役員会


       

 開催日:平成30年5月31日(木)10時

       場所:徳島県立総合福祉センター  5階 ホール

 

◆脇川会長挨拶

 

◆役員紹介
 上田副会長から、会長・副会長・会計監事・名誉会長・顧問・幹事を紹介
 各部長から、各部役員紹介

 

◆各部協議

 平成30年度各部業務運営について各部ごとに分かれ部長から業務説明

 総括(脇川会長)

 総務部(吉田副会長・中川部長)・文書部(友成副会長・竹内部長)

 会計部(松田副会長・高橋部長)・研修部(上田副会長・小川部長)

  

 

◆平成30年度シルバー大学校サポーター選任 (松田副会長)

 各サポーター

歴史文化 (米田絢子・新居博子)     園芸   (吉本剛明) 
食品加工 (田中勝子・蔭山泰子)      芸術   (三木達也)
健康        (佐々木善子・山本恵美子)  ICT①(石井喜美江)
ICT②    (吉田春美)             防災 (工藤綾子)       

中国語会話(中川英男)            英会話(上田雅士)

◆次回講話 小川研修部長 

 平成30年6月12日(火)1000
 「アクティブ・シニアのための住まいづくり」 

   M&N都市建設設計事務所

     一級建築士  中村 正則 先生

◆その他 松田副会長

 名札・会員バッチ(¥500)の常時着用・帽子

 黄色ブレーカー(¥1,500)貸し出し用7着有

 駐車場の件について 説明

 

◆文書発送 竹内文書部長 

 総会資料発送 

 

平成30年度役員に任命されたのは80名。

会長をはじめとする本部役員14名・総務部18名・文書部17名
会計部15名・研修部16名で構成。

平成30年度事業計画に基づいて業務内容の確認及び討議を実施、楽しく多数の会員が行事に参加出来るよう、きめ細やかな心配りに努めること。各種事業がスムーズに遂行できるよう、各部相互の連携を密にし役員が一致団結し任に当たることなど共通理解を図り、本日の第1回役員会を終了しました。

会員の皆様、一生懸命努めて参りますので今年一年どうぞ宜しくお願い致します。

                
                             写真:32期 常陸  記:30期 吉田

 


21:13
2018/05/21

平成30年度定期総会

Tweet ThisSend to Facebook | by OB会1

         平成30年度徳島県シルバー大学校
           徳島校OB会定期総会

            期日:平成30年5月18日(金) 10時30分

            会場:あわぎんホール(徳島県郷土文化会館)

 

本日の定期総会出席者数は474名と例年よりは少な目ですが、会員数の減少からすれば致し方ないのでしょう。芸能発表会に出演される皆様は汗ばむ陽気に衣裳の着付けや化粧など気配りが大変だろうと案じられますが、この日のために滞りなく準備された衣裳や道具を甲斐甲斐しく運び込まれていました。

 

次第

(1)開会の辞

(2)会長挨拶

(3)来賓挨拶

(4)来賓紹介

(5)議長選出

(6)議長挨拶

(7)議事質疑

(8)閉会の辞

 

◆会長挨拶


平成30年度定期総会のご案内を致しましたところ、会員の皆様には多数のご出席をいただき、

また、ご来賓の徳島県知事飯泉嘉門様、徳島県老人クラブ会長細井啓造様、とくしま“あい”ランド推進協議会副理事長新田多門様、常務理事左倉昇様、徳島県保健福祉部長寿いきがい課課長小林敬治様には公務ご多端にも拘わりませずご臨席を賜りまして誠に有難うございます。

第5代会長吉永眞一様、第10代会長鳴瀧義昭様、第11代会長坂東喜夫様、第12代会長今川菫様、第14代会長吉田公欣様ご出席有難うございます。

さて、平成という年号も来春には新しい年号に変わることになっておりますが、平成の30年間は種々、地震・台風など自然災害の多発で大変でしたが、何といっても少子高齢化や人口減少社会の到来などが急速に進んで、人口に占める65歳以上の割合が実に3割を超えることが見込まれておりまして、一人暮らしの高齢者や高齢者等を介護する世帯の社会的な孤立が危惧されています。我々、シルバー世代も身体を使い、頭を働かせて健康寿命を延ばし、少しでも老化を防ぐ努力をしなければと思います。OB会も会員数の自然減は今年も5月10日現在で891人となっており900人少々になると思われます。

事業報告及び決算報告、予算案等々は議事の中で各々説明致しますが、講話の内容や回数、行事等の見直し、内容、立案他検討する必要性があると考えています。

国政においても皇室の問題、改憲、財務省の問題と健康保険を1割から3割負担額のアップ等、我々に直接関係してくる問題、また朝鮮半島の問題など大変な一年になりそうですが、我々シルバー世代は健康第一に予防保全を心掛けて、楽しく健康で笑いの多い一年になりますと共に皆様方のますますの御健勝、御活躍を祈念いたしまして、挨拶とさせていただきます。

と秦康夫会長から平成29年度のお礼と平成30年度への抱負を交え御挨拶を頂きました。

 

来賓挨拶・紹介

 

徳島県知事の代理として徳島県副知事後藤田博様、徳島県老人クラブ連合会会長細井啓造様、とくしま“あい”ランド推進協議会副理事長新田多門様、とくしま“あい”ランド推進協議会常務理事左倉昇様、徳島県福祉保健部長寿いきがい課課長小林敬治様、第5代会長吉永眞市様、第10代会長鳴瀧義昭様、第11代会長坂東喜夫様、第12代会長今川菫様、名誉会長吉田公欣様のご臨席を頂き、来賓代表として、徳島県副知事後藤田博様による徳島県知事からの祝辞代読、徳島県老人クラブ連合会会長細井啓造様から心温まるご挨拶を頂き総会に花を添えて頂きました。 

 

◆議事

竹内総務部長を議長として総会開始。

第1号議案の平成29年度事業報告、第2号議案の平成29年度収支決算報告並びに監査報告のあと一括審議され満場一致の拍手をもって承認。

続く第3号議案の平成30年度事業計画(案)、第4号議案の平成30年度収支予算(案)も異議なく承認されました。

第5号議案の役員選出は、平成30年度の本部役員として、会長に28期脇川弘、副会長に29期松田祥宏、30期友成智古、30期吉田春美、34期上田雅士の4人、監事に28期工藤綾子、29期郡利明、29期上窪則子の3人が選出され、満場一致で承認されました。

これに伴い25期吉田公欣名誉会長が顧問へ、26期秦康夫会長が名誉会長へ役職変更となります。皆様どうぞ宜しくお願い致します。


芸能発表会






昼食の後、午後1時より一部は32期仁義幸代さんの司会で、民踊、踊り、フラダンス、歌謡吟詠、コーラス、カラオケなど9組、二部は34期上田雅士さんの司会で、民踊、社交ダンス、レクダンス、フラダンス、カラオケ、阿波踊りと9組が熱演し会場を沸かせていました。


 

最後の阿波踊りは、客席からの飛び入りもあり一つとなって心ゆくまで楽しい一時を過ごしました。

 

お楽しみ大抽選会

5等50本、4等30本、3等10本、27本、12本、特等1本と合計100本です。

27期橋本修一さんに幸運の女神が微笑みかけ見事特等を手にされたました。

 

一喜一憂しながらの大抽選会も滞りなく終了し、事故なく怪我なく無事全日程を終了。

「楽しく・明るく・元気に」を旗印に平成30年度徳島県シルバー大学校徳島校OB会の船出となりました。

                     写真 32期:常陸   記 29期:上窪


01:25
2018/05/15

映画「後妻業の女」

Tweet ThisSend to Facebook | by OB会1

                            映画「 後妻業の女 」  

                               ~主演:大竹しのぶ&豊川悦司~

 

        開催日:平成30年5月10日(木) 10時~12

        場所:徳島県総合福祉センター  5階 ホール

 

平成30年度第2回目の講話は映画鑑賞。

準備に余念の無い研修部の方々の眼差しは真剣そのもの、上映を待つ間の緊張感が伝わって来ます。

 

 

本日の映画「後妻業の女」は、直木賞作家黒川博行の小説を映画化したものだとか。

ひときわ明るく如才ないない主人公(大竹しのぶ)は、夫を事故や病気で次々と亡くし、その度に再婚相手を探す強かな女のようです。

そのお見合いパーティーを主催する結婚相談所の所長(豊川悦司)と共謀して金持ちの男を騙すというストーリーは少しコミカルに画かれていますが、とても恐い内容でした。

  

配偶者に先立たれ、子ども達は独立、社会での役割も一段落した淋しい男の心を掴むのは簡単なのかも知れません。

また後妻ということを生業にする人が身近にいても何ら不思議に感じないかも知れないと思うと高齢化が進む近年、社会問題や歪みが潜んでいると訴えているのかも知れません。

人は一人で生きられない。寄り添いあってこそ生きていると実感できる。そんなことも考えなければいけないのでしょう。何はともあれ主人公(大竹しのぶ)の演技力に驚かされました。

 

今回の参加者 228 名

&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&&& 

       次回講話 平成30年6月12日(火)

      「アクティブ・シニアのための住まいづくり」  

      講師:M&N都市建築設計事務所 一級建築士 中村正則 先生

               皆さんのご参加をお待ちしています         

                       写真:32期 常陸  記:29期 上窪


00:59
12345