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2018/08/04

きれいな川づくりを目指して

Tweet ThisSend to Facebook | by OB会1

講話「きれいな川づくりを目指して」

 

開催日   平成30年81(10:00〜12:00

講 師   NPO法人    新町川を守る会

         理 事 長   中 村  英 雄 先生

 

 


 

 

 

 


  

 中村先生は、平成23月に団体を発足し28年目を迎えた現在は認定NPO法人として個人会員250名、法人50社で「一人の100歩より100人の1歩」をキャツチフレーズに「できる人が、できる時に、できることを」を基本として多彩な活動を展開されておられます。



講和内容

「きれいな川づくりを目指して」

   活動場所 

 



徳島市中心
市街地
ひょうたん島
一周約6km





  活動内容

1.    きれいな川づくり

 市民の汚した川は市民の手で再生しようとする川を愛する有志10名で結成した。活動当初は、自転車、バイク、冷蔵庫等驚くような物が捨てられていて清掃船はすぐに満杯になり、住民から奇異な目で見られることもあった。

私達の会が、何か特殊な団体としてとらえられていたが、継続することで認識され理解を得られるようになり今では会員数も増加している。

①   新町川の掃除

 網ですくってゴミを取りそれを市民に見てもらう。又「川にゴミを捨てるな」等の看板はなくて放ったらいかんとも言わずだまって収集した。

②   吉野川河川敷のアドプト等の川の掃除

 うどんなどを提供して食べてもらいボランティアの会話もはずむ

③   吉野川源流域の森での植樹

④   川の上下流の交流・連携を推進するため吉野川上下流交流会や森の健康診断の実施、日本三大暴れ川の交流などに取り組みました。


2.    川を活かした賑わいづくり

①   周遊船の運航

イ).ひょうたん島クルーズの運航  6万人/年間

ロ).撫養航路の運航 満潮時に1~2/月

ハ).じょうるりクルーズ 5人以上の申し込みがあった時運航

ニ).イオンモール便の運航 両国橋―南末広 電話での申し込み

ホ).屋形船の運航 ひょうたん島一周


3.    川を活かした街づくり

イ).吉野川フェスティバル  バーベキュー他

ロ).阿波おどり水上ステージ

ハ).観月と邦楽の夕べ 浮桟橋上ステージ

ニ).新町川寒中水泳大会

ホ).水際コンサート ライブ・ビアガーデン

ヘ).LOVE新町川 阿波藍の魅力を全国、世界へ発信するため平成28年9月にスタートしています。又平成29年7月に「とくしま藍の日」制定を記念し藍場浜公園に藍の花を植樹しました。

ト).平成26年11月にスタートした「とくしままちなか花ロードproject」は花ロードの日常の水やりや下草刈り等の作業については、外国人の国際ボランティアが3ヶ月交替で参加してくれました。

 

 

  今後の活動方針

  ・周遊船3隻の購入  1隻1千万円

  ・花ロード花植え場所の拡張  3,000万本

   徳島の中心市街地を花いっぱいにする活動を続けて行きたい。

 


行政に頼らず、住民主導で汚れた新町川をきれいに、さらに観光資源にまで発展させ、先進的なまちづくりを行っている事が高く評価され特定非営利活動法人新町川を守る会は、平成27年度ふるさとづくり大賞を受賞されました。石の上にも3年川の上にも10年と言っておられます。夢を持って今できることを継続してやっていく。長い間だれでも出来る事を続けてくことが大切です。この運動を日本に広げていきたいなという気持ちは、常に持っていると中村先生は熱く語っておられました。

 



 

今回の参加者  167名
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次回講和 平成30年9月4日(火)
「終活について(墓終いなど)」
講師  株式会社  イマデヤ
     今出 貴士 先生
皆さんのご参加をお待ちしています。

写真 32期:常陸   記 30期:吉田

 




 

 

 


12:28 | 講演