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2021/01/18

講話『母国の生活・習慣と徳島に住み感じたこと

Tweet ThisSend to Facebook | by OB会1

      講話 『母国の生活・習慣と徳島に住み感じたこと』

開催日: 令和3114日(木) 930分~

              場 所: あわぎんホール4階大会議室

             講 師: アパルナ・マタレ先生

             イ・ヨナン先生




講師 プロフィール 紹 介


アパルナ・マタレ先生

         『アパルナ マタレ』先生は、インド中央部のご出身です。

 2007年に日本へ来日され、徳島には14年間暮らしておられます。移住のきっかけは、アパレルさんのご主人の徳島大学への留学でした。現在、ご主人は徳島大学で准教授をされています。

アパルナさんは、日々お二人のお子様の子育てをされながら、「ヨガ講師」としてもご活躍をされています。

講 話 内 容

Ø インドについて








インドの国旗はサフラン(オレンジ)、白、緑の三色旗で、中央には「アショーカ・チャクラ」という紋章を配しています。 

サフランはヒンズー教、白は平和、そして緑はイスラム教を表しており、ショーカ・チャクラは仏教の法(ダルマ)を意味するものです。この国旗には3つの宗教が象徴されています。


Ø インドというと何を思い浮かべますか?

ヒマラヤ・ガンジス川・ヨガ・仏教等の声があがりました。

Ø  国花は蓮、獣はベンガルトラ、国鳥はインドクジャクです。


Ø インドの文化について

u人口の65% ヒンズー教(牛肉・豚肉は食べない)  
       25% イスラム教(「ハラーム」豚肉は食べず、・酒は飲まない)
        
 10% 仏教 他                                        

uシック教(髪の毛と髭を切らず、頭にターバンを着用する習慣がある。

uインド舞踊は神様のためにお寺で踊る。

uインド女性の定番ファッションである色鮮やかなサリーは、長さのある1枚の布で体を包むように着用します。



  

Ø 
日本とインドの違い

uインド人の平均寿命は65歳ぐらいと日本に比べて決して高くありませんが、それは医療・空気・食事が関係しているようです。

u日本人は箸、インドでは右手で食べます。

uインドの各家庭では100種類ぐらいのスパイスを作ります。

u都会以外は大家族で生活しています。

 

Ø 来日してビックリしたこと

u魚を生で食べる。

u自動販売機で飲み物・食べ物・米などが買える。

u温泉に裸で入る。

u電車が時間通りに来る。そして規律正しく順番が守れる。

uカレーが甘い。

u母国では見たことがなかった牛肉・豚肉が日本では豊富に売られている。


講師 プロフィール 紹 介



イ・ヨナン先生

『イ・ヨナン』先生は
 韓国のソウルご出身で、2003年に来日されました。
 徳島はご主人のお母様の故郷だそうです。現在、お二人のお子様と共に、韓国語の講師や通訳・翻訳をされており現在、四国大学と徳島カルチャーなどで講師を務めていらっしゃいます。

Ø  大韓民国(だいかんみんこく)

共和制国家。首都はソウル特別市冷戦で誕生した分断国家のひとつです。

高松空港から1時間余りの隣国です。

u  国土の面積は約10万km²で日本の1/4ほどの広さです。

u  人口は5.117万人で日本の約4割ですが、国民の約半数がソウル都市圏に住んでいます。

そしてソウルでは65歳以上の高齢者人口が非常に少ないのが実情です。

u 韓国の国旗


 韓国の国旗は「太極旗」とも言われており、それは、中央の円が太極(宇宙)を表しているからです。青色が陰、赤色が陽を表し、すべてのものが、男と女、善と悪、太陽と月のように相反するものによって調和して統一するとされています。

そして、太極を囲むように、旗の四隅には易の卦(け)が配置されており、よく見るとそれぞれ異なっています。八卦のうち乾(けん)・坤(こん)・離(り)・坎(かん)の四卦が、それぞれ乾=天坤=地、離=火、坎=水を象徴したデザインで、太極を中心に統一の調和を成しています

Ø  国花はムングファ(ムクゲ)     

                                                       

Ø  国技はテコンドーです。

Ø  観光地
観光地はソウルとその周辺に集中していて、日本語の観光案内が充実しています。

代表的な街としては「明洞(ミョンドン)」・「景福宮(キョンボックン)
  
西村マ ウル」仁寺洞・南山ソウルタワーなどがあります。
u「明洞(ミョンドン)」

巨大ショッピング都市として知られている街です。各種ブランド店、百貨店、コスメショップなどが集まる流行の中心地で、衣類や靴、アクセサリーなど、様々な商品が並んでいます。

※屋台が多くお腹をこわすので要注意

u「景福宮(キョンボックン)・西村マウル」

景福宮は朝鮮王朝の正宮として約600年の歴史があり、ソウルの「五大宮」のひとつとして知られています

u仁寺洞

メインストリートには伝統工芸品や伝統茶屋が集まり、路地裏には韓定食店やマッコリが飲める居酒屋があります。

u南山ソウルタワー

ソウル市内を一望できます。

トイレがガラス張りだそうです。是非体験してみてください。

Ø  食べ物

uビビンバはじめ日本でおなじみの韓国料理です。

韓国では毎日三食キムチを食べます。

キムチの種類は100種類以上あり毎年11月ごろに作ります。

uお餅も子供が生まれて100日の餅、お正月のお餅、お引越しのご挨拶や

お盆に食べる餅など多様です。

u大変な思いをして生んでくれた母に感謝の思いを伝えるためにお誕生日にはわかめスープを飲みます。
わかめは体をきれいにしてくれると言い伝えられているようです。

 韓国の民族衣装 『チマ チョゴリ

 

令和3年はじめての講話をあわぎんホールで行いました。

 外国人講師のユーモアをまじえた雄弁な語り口に感心致しました。色鮮やかなサリーやチマ チョゴリを試着したり、挨拶の言葉などそれぞれの国の文化・風習を教えていただきました。

いつか両国へ旅行をする機会がありましたら、本講義で習得した知識をいかして見聞を広めたいと思います。



次回は 24日(木)AM9:30 あわぎんホール4F大会議室

映画『最高の人生の見つけ方』 主演吉永小百合 天海祐希

 
多勢のご参加をお待ちしております。

 

   写真:32期 常陸   記:31期 蔭山


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