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2016/09/29

九州一泊研修旅行

Tweet ThisSend to Facebook | by OB会1

    「国宝臼杵石仏・九重大吊橋・八丁原地熱発電所見学と
         筋湯温泉泊り」 一泊研修旅行


              研修日:平成28年9月15
日(木)~16日(金)
◆行程

915日(木) 徳島駅前(7:00)⇒徳島IC⇒吉野川SA⇒伊予灘SA⇒伊予IC⇒三崎港~~(船内弁当)~~佐賀関港⇒国宝臼杵石仏⇒臼杵IC⇒九重IC⇒九重夢大橋⇒筋湯温泉(泊)

916日(金) ホテル⇒八丁原地熱発電所⇒やまなみハイウエイ⇒湯布院IC⇒別府IC⇒明礬温泉湯の里⇒海地獄⇒(食事)⇒別府IC⇒大分宮川内IC⇒佐賀関港~~三崎港⇒伊予IC⇒伊予灘SA⇒吉野川SA⇒徳島IC⇒徳島駅前(21:00))

徳島駅前に参加者69名が集合し、定刻の7時に出発しました。心配していた台風も大陸へと進路変更し旅先の九州方面の天候は保証されたとの天気予報にホッ胸を撫で下ろしています。

今回はフェリー乗船の都合もあり、途中休憩も行程通りスムーズにバスを走らせました。船中での昼食予定でしたが船の出発を待つ間に昼食を済ませた人、三崎港名物ジャコカツを味わう人、写真を撮る人等々、思い思いの時間を過ごし真新しい船に乗り込みました。

◆国道九四フェリー

愛媛県佐田岬の三崎港から大分県佐賀関港を結ぶフェリーで、海峡31kmを70分で116便運行しています。

 


◆国宝臼杵石仏

「臼杵石仏は凝灰岩の岸壁に刻まれた60余体の磨崖仏群。平安時代後期から鎌倉時代にかけて刻まれたといわれていますが、誰がどのような目的で造営したのかはっきりとしたことは分かっておらず今もなお多くの謎につつまれています。・・・」と書かれたパンフレットを手に案内の方に従って九品の弥陀像・阿弥陀三尊像・如来三尊像・山王石仏・古園石仏とそれぞれの体力に合わせて階段や坂道を選んで見事な石仏群を巡りました。



◆九重夢大吊橋

鳴子川渓谷の標高777M地点に架かる長さ390M川床から173Mの人道専用吊橋を大急ぎで渡りました。日本の滝百選に選ばれたという雄滝・雌滝も音を立てて飛沫を上げていましたが所々に崩れた山肌が地震の跡を物語っていました。


◆筋湯温泉(筋湯観光ホテル九重悠々停)

千年以上の歴史を持つという筋湯温泉の「ホテル九重悠々停」で旅の疲れをさっぱりと洗い流し、楽しい宴となりました。ホテルの従業員の心温まるおもてなしの余興に、お腹を抱えて笑い通しの懇親会となりました。



阿波市市場町から来たという三代目エンゼル君はホテル宣伝部長の肩書きをもつアイドル犬。出迎えも、見送りも欠かさず玄関で愛嬌を振りまいています。






◆八丁原地熱発電所

朝一番の見学は、わが国最大の地熱発電所である八丁原地熱発電所です。パネルを使って、マグマで高い温度になった地下水を蒸気井で取り出し、蒸気を取り出した残りの熱水は再び地下へ戻すという自然の力を利用した発電方法の説明受けたあと、二層流体輸送管や気水分離器、蒸気タービン・発電機などを見学させて頂きました。




◆明礬温泉湯の里

天然の入浴剤をつくる「薬用湯の花」の製造直売所で製造工程を見学しました。平成18年に国の重要無形民族文化財に指定された湯の花小屋の佇まいはとても風情がありました。




◆海地獄

最後の見学地は別府地獄めぐりのひとつである国指定の名勝海地獄です。名前の通り綺麗なコバルトブルーの温泉です。98度と高温のため間違っても手を入れないようにとガイドさんの注意を受けてめぐります。温泉の色は成分である硫酸鉄の色だとか。お薦めの地獄蒸し焼きプリンは好評につき売り切れていました。



全ての観光や見学を終えての昼食は大分の郷土料理三昧です。名物の「だんご汁」や「やせうま」は食感に馴染みが薄く残してしまいましたが、あとでもっとしっかり味わっておけばよかったと反省しています。沢山のお土産と心地よい疲労感を覚えた体を乗せて一路徳島へ。

徳島駅前定刻の21時に全員無事到着し三三五五と家路につきました。
 
                             写真:29
期 島原 記:29期上窪


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